小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
現在本市では,子育て世代をはじめとするあらゆる世代が住みやすく,にぎわいある空間を進める本港地区での活性化計画や交通の要所である立江櫛渕インターチェンジ付近において計画を進める地域振興施設計画の作成時において,自転車の活用を活性策として取り入れてほしいというように考えます。
現在本市では,子育て世代をはじめとするあらゆる世代が住みやすく,にぎわいある空間を進める本港地区での活性化計画や交通の要所である立江櫛渕インターチェンジ付近において計画を進める地域振興施設計画の作成時において,自転車の活用を活性策として取り入れてほしいというように考えます。
マスタープランで掲げた目標の実現に当たり,まちづくりを進めていくためには,当該プランに関連する多岐にわたる事業を体系的に整理し,先ほど課題として申し上げました事業,各種事業や現在整備を進めております日峯大神子広域公園,また,小松島ステーションパークなどの都市公園事業,それから公共下水道事業や,高速道路に伴い立江櫛渕地区地域振興施設整備事業などを現在計画しておりますので,それらの事業の着実な進行が図られるよう
自治会の存続に向けた取組でございますが、本町では自治会の様々な活動の支援のために地域振興事業補助金という名称の補助金を毎年各自治会に交付させていただいておるところでございます。交付の額でございますが、昨年度までは自治会に加入する1世帯当たりについて1,000円を上限として交付いたしておりましたが、今年度より上限額を1,200円に引上げさせていただいたところでございます。
平成30年に改正されました文化財保護法では,文化財をまちづくりや地域振興に生かす活用,取組が必要とされております。このため,阿波遍路道であれば実際に関係する道を観光ボランティアガイドとともに歩く遍路道ウォークを開催したり,令和2年には小松島市の文化財という冊子を改訂いたしました。広く紹介することで,市民の皆様に身近に文化財に触れられる機会づくりを行っております。
さて,今回の質問は,1つ目,小松島南部地域振興計画について。2つ目,小松島市の条例・規則について。3つ目,各種審議会・委員会等について。4つ目,小松島市のスポーツ振興について。以上,大きく4項目についての質問をさせていただく次第でございます。 なお,私のほうからちょっとお願いなんですが,今回の質問には,実は過去の答弁の検証も入っております。
令和4年6月定例会議発言者一覧表(第1日目) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 発言者名 │ 件 名 │ 要 旨 ┃ ┠───────┼─────────────────┼────────────────────┨ ┃広田 和三 │1.小松島南部の地域振興
今後は,同社の知見やノウハウ等により御助力をいただきながら,子どもの体力向上や市民の皆様の健康増進に関すること,スポーツを通じた地域振興などについて連携して取り組んでまいります。 2つ目といたしまして,同月26日,本市と徳島赤十字病院との間で,市民福祉の増進,地方創生推進及び市民サービスの向上を図ることを目的に,包括連携協定を締結いたしました。
次に、運営補助の面でございますけれども、これまでは、自治会の主体的な決定と創意工夫によります自らの力で地域づくりを推進する自治会の事業運営を支援することを目的に地域振興事業補助金を毎年交付させていただいておるところでございます。
このような課の改編のほか,小松島港周辺の景観を生かした新たなにぎわいづくりに向けた施策に取り組むために,商工観光課内にみなとにぎわい推進室を,日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備事業や立江櫛渕インター周辺における地域振興など,都市計画に係る政策調整を行うために,まちづくり推進課内に都市政策推進室を設置いたしたところでございます。
また,本市におきましては,インターチェンジの建設に併せて,立江・櫛渕地区では,地域振興施設の整備に関する検討を進めますとともに,前原・江田地区では,将来を見据えて規制緩和などによる土地利用計画の見直しを行う上で,高速交通ネットワークによるストック効果を地域経済の発展につなげられるよう,取組を進めているところでございます。
今後とも、本市の自然環境や社会環境と調和し、地域振興にも寄与する視点からの導入や自然環境への負荷を低減させる取組を国や県などと連携・協力して推進してまいりたいと考えております。 〔6番 宮崎 明君登壇〕 ◆6番(宮崎明君) 道路行政について、環境行政について、それぞれ御答弁をいただきましたので、まとめさせていただきます。
なお、この商品券は石井町商工会で発行する地域商品券であり、町内のお店等で使用していただけますのでぜひともご活用いただき、地域振興に役立てていただきたいと思います。 続いて、高齢者の保健事業と介護予防の一体的事業といたしまして、6か所のいきいき百歳体操を実施している通いの場に管理栄養士と保健師が訪問し、フレイル予防のための栄養に関する健康教育や個別指導を行います。
なお、この商品券は石井町商工会で発行する地域商品券であり、町内のお店等で使用していただけますのでぜひともご活用いただき、地域振興に役立てていただきたいと思います。 続いて、高齢者の保健事業と介護予防の一体的事業といたしまして、6か所のいきいき百歳体操を実施している通いの場に管理栄養士と保健師が訪問し、フレイル予防のための栄養に関する健康教育や個別指導を行います。
こういったことを踏まえ,自転車などを活用した体験型観光の充実に向け,地域振興を担う団体や企業等で構成される小松島観光物産協議会において飲食店ガイドブックの作成やレンタサイクルの活用などについて検討いただくとともに,市内における観光地情報の積極的な周知を図ることにより,議員のお話にもありましたように,市外からの観光客はもとより,市民の皆様にも楽しんでいただけるような観光振興施策の充実に努めてまいりたいと
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、24節積立金の中の財政調整基金積立金2億3,554万円、減債基金積立金1,256万8,000円、地域振興基金積立金151万4,000円、まちづくり基金積立金258万4,000円の追加でございます。 81ページ、19目ケーブルテレビ事業費、ケーブルテレビ基金積立金973万4,000円の減額。 83ページをお願いします。
次に、スポーツを通じた地域振興についてであります。 まず、徳島ヴォルティスについてであります。 7年ぶりのJ1昇格を果たしました徳島ヴォルティスは、新型コロナウイルス感染症に伴う海外からの渡航禁止措置を受けて、監督不在という状態で2月27日のアウエーでの開幕戦を迎えました。
次に、2款総務費、1項総務管理費、22目地域振興費、18節負担金、補助及び交付金で、委員より、高等学校生徒下宿等費用助成事業補助金の事業概要及び財源の内訳、周知の方法はとの質疑があり、担当部署から、市内の池田高校本校、辻校、三好校に通学するために居住している下宿等家賃に要する経費の一部について、月1万円を上限として補助するもので、目的は生徒を呼び込み、地域の活性化を図り、将来的には若者移住・定住につなげたい
からもございましたが,行財政改革,新しいプランについては9月を目途にということでございますが,歳入確保に向けましては,昨日の近藤議員の答弁でも申し上げておりますネーミングライツ,それと,議員からも御質問いただきました企業版ふるさと納税,こういった取り組みについては既に先行して実施しておる,こういった状況でございますが,議員御質問の企業版ふるさと納税につきましては,地方自治体が独自に企画立案いたしました地域振興策
市民の生活や命を守るため、社会的変化への円滑な対応のための支援や雇用確保、創出、人材育成等地域振興を図り、地域活性化のための持続可能な施策の展開が重要であります。2021(令和3)年度当初予算(案)においては、三好市は243億9,816万円、前年度比で約4.5%の減でありますが、前述の趣旨を踏まえ何を重点に編成し、どのように予算に反映してきたのか。
こうしたマラソン大会は,単なるスポーツ大会という枠を超え,地域振興の手段としても,その存在感を高めております。 本市は,新年度,市制施行70周年という大きな節目を迎えますことから,これを記念し,市民の方々の健康増進,そして,地域の元気づくり・にぎわいづくりを目的としまして,本市のイベントにおける新たな「顔」となる,ハーフマラソン大会の開催に取り組んでまいります。